平素よりお世話になっております。
フーマジャパンアジア最大級「食の技術」の国際食品工業展に出展いたします。ドイツ、シューベルト社のカートナーのデモ実演を予定しております。この機会にぜひご覧ください。
会 期 :2021年6月7日(火)~10日(金)
時 間 :10:00〜17:00
会 場 : 東京ビッグサイト 東1ホール
ブース位置 : 1L-02
※本展示会は事前登録制となっております。FOOMA JAPAN 2022公式WEBサイトで来場事前登録をし、入手したクイックパス(入場証)を印刷し会場へご持参ください
展示機
Gerhard Schubert GmbH / シューベルト社(ドイツ)
シューベルトは1966年にMr. Gerhard Schubertがドイツ(クライルズハイム)にて設立したオーナー経営企業です。設立以来、シューベルトの最終ライン包装機は食品、菓子、飲料、医療、化粧品メーカーなどにマーケットリーダーとして国際的に認知されています。
「より少ないことは、より豊かなこと」という言葉がありますが、シューベルトのライトライン・カートンパッカーはまさにその言葉を体現しています。価格、納期、必要なスペースのいずれをも3分の1で提供することが可能です。事前構成(ライトライン化)されたカートンパッカーは、シューベルトの実績あるロボットアシスト技術を、より手ごろな価格かつ短い納期で提供が可能です。コンパクトな機械フレームの中にシューベルトの数十年にわたるケース包装の経験を凝縮し、最大の可用性と優れたパッケージング品質を実現する自動化ソリューションを開発しました。消費財メーカーにとって、ライトライン・カートンパッカーは将来を見据えたパッケージングプロセスにより、迅速かつ持続的に市場での地位を確立するための理想的な方法となります。
FOOMA2022で展示するライトライン・カートンパッカーは、各段ボールに4つのクラムシェルパックを積載し、15RSCケース/分の包装が可能です。
Sobatech Services B.V / ソバテック社(オランダ)
Sobatech Services B.V社は、食品産業の未来に取り組む情熱的なオーナー経営企業です。食品製造チェーン全体の3つの領域(①原料の連続投入 ②連続混合・混錬 ③製品の連続バルク発酵)に焦点を当て、装置の設計、製造、試運転の世界的なスペシャリストとなりました。
ご質問は、お気軽にお問い合わせください。